加齢臭予防のポイント

加齢臭予防のポイントは活性酸素を抑える事です。
体内に取り込まれた酸素は一部が活性酸素となります。
空気中の酸素はO2で安定していますが活性酸素は、マイナスの電子を持っているため不安定で、自分が安定するために、プラスの電子を持つものと反応しようとします。
すると相手の電子は引っこ抜かれダメージを受けてしまいます。
活性酸素は体内に侵入してくるウイルスや細菌、カビなどを退治してくれる良い役割もしますが必要以上に増えてくると正常な細胞や細胞膜、DNAにも攻撃をしかけて破壊してしまいます。
こうして様々な病気を誘発したり症状を悪化させたりします。活性酸素の増加は、体臭にも影響します。
ヒトの体の細胞膜は脂肪酸でできていて、また皮脂腺の中にも脂肪酸はたくさんあります。
活性酸素は脂肪酸と反応して電子を奪う性質があります。
電子を奪われた脂肪酸は過酸化脂質となって今度は他の脂肪から電子を奪うという連鎖が繰り返されます。
加齢臭の原因物資である、ノネナールは活性酸素が皮脂腺中のパルミトオレイン酸という脂肪酸を酸化分解してできたものです。
したがって加齢臭を抑える一つのポイントとしては、この活性酸素を抑える事であり、そのような働きをする物質を抗酸化物質と言います。
タグ:体臭
posted by 体臭マン at 14:13 | 体臭
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