口臭予防のポイント

口臭を気にするあまり、頻繁に歯磨きをする人がいます。
しかし歯磨きを頻繁にする事は、かえって口臭が悪化する要因にもなります。
知覚過敏になったり、歯が弱くなってむし歯を誘発したり、また歯磨き剤に含まれている界面活性剤によって、口内が渇きやすくなり口臭を発生させることもあります。
口の中はpHが中性の時に無臭になり、酸性の時にニオイを発します。
これは口内の細菌の活動が中性では弱くなり、酸性の時に活発になるからです。
食事中は口内を中性に維持する新鮮な唾液が涌き出てきます。
食後すぐの歯磨きは、せっかくの唾液を洗い流し唾液の流れを止めてしまうのです。食後のケアは、舌の表面の食べカスを取り除く事に重点をおき、どうしても食後すぐ歯を磨きたい場合は歯磨き剤を使わずに水だけで軽く磨いてください。
歯磨きは1日2回、朝起きてすぐと夜寝る前に入念に行いましょう。
朝は大量に増殖する細菌を洗い流すため、夜は睡眠中にできるだけ細菌を増殖させないようにするためです。
また、夜はデンタルフロスを使って歯と歯の間に溜まった食べカスを取り除くとさらに効果的でしょう。
虫歯や歯周病予防にも、かなり効果が期待できます。
posted by 体臭マン at 14:15 | 口臭
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