口臭ケアと身体の健康

口臭ケアを考える時、お口の中だけ清潔に保ってケアすれば良いと言う事はありません。
たとえお口の中が常にベストに保たれていても身体の中が不健康であれば、口臭をコントロールする事はできません。
例えば胃腸病にかかると消化不良を起こしやすくなり、食べたものが胃の中に停滞して異常発酵を起こし発生したニオイ物質を腸管が吸収して血流に乗って肺に送りこまれ、呼気が卵の腐ったようなニオイの口臭になります。
胃の中のニオイが直接口から漏れるのは、ゲップをした時だけで通常は呼吸により胃に通じるルートが遮断されているので胃の中のニオイを直接感じる事はありません。
肝臓は、正常な場合ニオイ物質は分解され口臭は発生しませんが、肝炎などで肝臓の働きが落ちてくるとニオイ物質の分解がスムーズに行われなくなるので血流に乗って全身を巡り口臭や体臭の原因になります。
糖尿病にかかると、口内が渇いて唾液が不足して口臭が発生します。
また、糖尿病は甘酸っぱい口臭がします。
歯医者さんでむし歯の治療や定期的な歯石の除去を行っても、慢性的な口臭が気になる場合は内科的原因の可能性が考えられます。
口臭を予防したい、ケアしたいと考えるなら、口臭のケアと同時に身体の健康を維持して行く事が大切です。
タグ:口臭 臭い 健康
posted by 体臭マン at 14:19 | 口臭

口臭予防のポイント

口臭を気にするあまり、頻繁に歯磨きをする人がいます。
しかし歯磨きを頻繁にする事は、かえって口臭が悪化する要因にもなります。
知覚過敏になったり、歯が弱くなってむし歯を誘発したり、また歯磨き剤に含まれている界面活性剤によって、口内が渇きやすくなり口臭を発生させることもあります。
口の中はpHが中性の時に無臭になり、酸性の時にニオイを発します。
これは口内の細菌の活動が中性では弱くなり、酸性の時に活発になるからです。
食事中は口内を中性に維持する新鮮な唾液が涌き出てきます。
食後すぐの歯磨きは、せっかくの唾液を洗い流し唾液の流れを止めてしまうのです。食後のケアは、舌の表面の食べカスを取り除く事に重点をおき、どうしても食後すぐ歯を磨きたい場合は歯磨き剤を使わずに水だけで軽く磨いてください。
歯磨きは1日2回、朝起きてすぐと夜寝る前に入念に行いましょう。
朝は大量に増殖する細菌を洗い流すため、夜は睡眠中にできるだけ細菌を増殖させないようにするためです。
また、夜はデンタルフロスを使って歯と歯の間に溜まった食べカスを取り除くとさらに効果的でしょう。
虫歯や歯周病予防にも、かなり効果が期待できます。
posted by 体臭マン at 14:15 | 口臭

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