頭皮の皮脂と食事

頭皮の臭いの原因は、主に皮脂腺から分泌される飽和脂肪酸という皮脂です。
皮脂を栄養分として細菌が分解すると臭いが発生します。
肉類などの動物性脂肪中心の食生活になると皮脂がたくさん分泌してしまいます。
これに対して野菜や魚を中心にした日本型食生活が中心になると、臭いの基になる飽和脂肪酸の分泌が減って不飽和脂肪酸の分泌の割合が高くなるので臭いは軽くなります。
魚の脂肪や大豆などの植物性脂肪は、不飽和脂肪酸です。
植物性の油を使う場合は、ごま油、大豆油、米ぬか油、ナタネ油、コーン油などは不飽和脂肪酸ですがヤシ油や落下生油は、飽和脂肪酸が多いので注意しましょう。
しかし、植物性と言えども油は油です、くれぐれも過剰摂取は控えましょう。
また体臭にやさしい不飽和脂肪酸ですが、泣き所として酸化しやすい性質があり、酸化すると逆効果になってしまいますので、抗酸化成分であるビタミンEを一緒に摂る事で酸化を防いでくれます。
ビタミンEを多く含む食品は小麦胚芽、玄米、胚芽米です。
やはり頭皮の臭いについても他の体臭と同様に日常の食生活と密接に関わっているようです。
タグ: 食事 頭皮
posted by 体臭マン at 14:02 | 髪、頭皮

髪の臭いの原因

髪の臭いの原因は二つ考えられます。
まず第一に髪その物の臭いで皮脂腺による皮脂の過剰分泌です。
髪には全て皮脂腺がつながっていて、適度な皮脂は髪にうるおいとしなやかさを与えてくれますが皮脂の分泌が過剰になると、髪はベタっとして臭いが強くなる事があります。
そして第二に、髪その物ではなく周囲にある臭いが髪に付着して発生するものです。
これは、洗髪後の髪の乾かし方が不充分な場合、生乾きの髪は周囲にあるタバコの臭いや食べ物、排気ガスなどの臭いを吸着しやすくするからです。
ニオイが気になるからと言って髪を強くこすりつけるように洗ったり、シャンプーのし過ぎはかえって髪にダメージを与え、髪表面のキューティクルが傷むとさらに臭いがつきやすくなってしまいます。
また、朝シャンはできるだけ避けたほうが良いでしょう。
どうしてもという事であればしっかり乾かしてから出かけましょう。
ただし、ドライヤーの熱もダメージにつながりやすいので一気に乾かさずにゆっくり乾かしましょう。
臭いの悩みで男女ともに一番多いのがわきがです。
わきがとはワキの下にあるアポクリン腺という汗腺が活発に働くことが 原因で、そこから異様な臭いを放つ症状の事です。
日本人の場合だと 10 〜 20 人に一人いると言われています。
注意すべきはわきと汗臭いのは根本的にまったく違うということです。
タグ: 臭い
posted by 体臭マン at 13:41 | 髪、頭皮

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